みなさん、こんにちは 経理の高橋です。
今回は自宅の和室の襖と畳表の張替えをしたのでそちらの報告をします。
築15年の建物に住んでいますが、襖も畳も一度も変えていないのでそのままでした。
さすがに色あせや傷、染み等だいぶ古くなってきましたのでそろそろということで依頼しました。
襖紙はルノン社製のしんせんシリーズから選びました。
和室とリビングの間仕切り襖という特殊性からあまり選択肢がありませんでしたが、
シンプルながら少し高級感があるものをということで選びました。
畳表はダイケン社製の和紙製のものを選びました。
イ草製のものと迷ったのですが、和紙のほうが日焼けしにくく、
ダニやカビの発生を抑えられるということでしたのでイ草より割高ですが和紙製のものにしました。
あとイ草特有のにおいもありません。
また、畳の縁もかなりの種類があり迷いましたが、緑色の畳表に合いそうな青に少し柄の入ったものにしました。
↑before
↑after
写真にあるとおり襖と畳表を替えるだけで新築のような雰囲気になり非常に嬉しいです。
こうなると壁紙の古さが目立つので壁紙も替えたくなりますね。
うちも替えたい!など興味がある方はお気軽にご相談ください!